読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今だからこそ知りたい!Instagramでユーザーの心を掴む5つのテクニック

Growth Hack

こんにちは!夏真っ盛り、早くプールに行きたいと思いながら毎日通勤しているmikiです! ポケモンGOが日本でもリリースされてはや半月。その勢いは留まるところを知らず、街中で夢中になっている人達をよく目撃しますよね。通勤通学中にプレイしているという人も多いのでは。移動中の時間つぶしの座をすっかり奪ったように見えるポケモンGOですが、ついつい時間を取られてしまうのが玉に瑕。ちょっとした空き時間にはやっぱりさくっとみれるSNSが最適ですよね。 というわけで、今回は今だからこそ知りたい、Instagramで企業アカウントがユーザーの心を掴むテクニックをご紹介したいと思います♪

1.写真上でも「アイコンタクト」の力は偉大!

ノンバーバル・コミュニケーションのひとつである「アイコンタクト」。初対面の人と話す際に目線を合わせることで、相手に信頼感を与えることができます。よくプレゼンテーションが上手い人はアイコンタクトを上手く活用してると言われますよね。そんなアイコンタクト、実は写真でも有効なんです。

instagram 画像出典元

このマクドナルドのInstagramはアイコンタクトを上手く活用しています。必ずしも被写体にピントを当てる必要はなく、またカメラを凝視している必要もありません。この写真はハンバーガーで口元が隠れているのにもかかわらず、微笑んでいるように見え、安心感がありますよね。つい引きこまれてしまいます。 まさに目は口ほどにものを言う、ですね!

2.与えたいイメージは「安心感」?それとも「インパクト」?

今は懐かしいガラケー時代、ダイエットのために待受を青い食紅のかかった白米の画像にするのがちょっとしたブームになっていました。それくらい色が与える影響はとても大きいのです。青色は食欲をなくす以外に、安心感を与えたり、集中力を与えたりする効果があります。また、青を好む人は圧倒的に多く、嫌う人が少ない色でもあります。

instagram1 画像出典元

そんな青と対象的な色が赤。人を興奮させたり、活発なイメージを持っており、注意喚起する際によく用いられます。

instagram2 画像出典元

つまり、ユーザーから誠実なイメージを持たれたい場合は青、活発なイメージを持たれたい場合や記憶に残って欲しい場合は赤を基調とした画像を使うのがおすすめです。Instagramに投稿する際は自社のイメージを考慮して画像を選んでみてください!

3.手軽にできるユーザーの心を掴む写真の撮り方はこれだ!

人はシンメトリーに魅力を感じる生き物です。え?私はアシンメトリーのほうが好きなんだけど?と思ったそこのアナタ!もしかしたらそれは計算されたアシンメトリーである可能性がとても高いです! ただシンメトリーに写真をとるだけではおもしろみがありません。重要なのは、隠れシンメトリーなこと。
    こちらの写真は、シンメトリーに置いた被写体をあえて斜めから撮ることで、隠れシンメトリーを演出しています。     instagram3     画像出典元    
    また、シンメトリーの対を作って少しシンメトリーを崩すと自然な演出になりおすすめです。     instagram3     画像出典元    
    あえて焦点をずらしたり、中心を避け斜めから撮ることで味のある写真が撮れます。完全に左右対称にするのではなく、少しずらすことでより自然な感じになり、ユーザーを惹きつけることができるのです。普段カフェで女子が斜めから料理の写真を撮っているのも、実は理にかなっていたんですね!

4.キャプションに上手く「カクテルパーティー効果」を取り入れよう!

今までは主にInstagramに投稿する写真について触れていましたが、ここではinstagramに投稿する際のキャプション、文章について触れたいと思います。 仕事中や飲み会の時、自分の興味のある話や自分の名前が出てくるとなんだか気になって耳に入ってくる。そんな経験ありませんか?これはカクテルパーティー効果と呼ばれ、実は文章でも使えるんです! 方法もとっても簡単。キャプション内にユーザーに向けて何か問いかける、それだけなんです。ユーザーに対して何か問いかけると、見ているユーザーは自分事のように感じ、反応されやすくなります。つまりユーザーは企業に対し親近感を覚え、好意を抱きやすくなるのです! instagram5 画像出典元
海外のInstagramではよくやられているこの手法、日本ではまだあまり見かけないので、もしかしたら穴場かも!?

5.投稿するなら、Instagramの限定感やお得情報を!

ここまででユーザーの心を掴むことができたら、最後に、ユーザーにどんな情報を発信するかです。興味を持ってくれたユーザーに対して、せっかくなら価値のある情報を提供したいですよね。 おすすめは、Instagramのリンクからきたユーザー限定でクーポンを付与したり、キャンペーンの告知をしたりすることです。また、ハッシュタグを付けてユーザーに投稿してもらい、抽選でプレゼントをあげたりするのもInstagramならではで楽しいですね! instagram7     画像出典元


このアカウントは自分にとって有益な情報を得ることができる!とユーザーに認識してもらえれば、リピーターが増え、自社サイトのトラフィックも増加されるのではないでしょうか。

さいごに

いかがでしたか?コミュニケーションを円滑にするために普段何気なく行っていることが、実はSNS上でも可能だったりするのです。 今から新しくInstagramを始めようか迷っている企業の方や、うちの会社の企業アカウント、もっとLike数を増やしたいんだけど…。と思っている方、是非試してみてください♪

記事出典元


進化し続けるVASILYで、私たちと一緒にファッションとITの新しい未来へ挑戦してみませんか? VASILYでは、中途・2017年新卒者を積極採用中!みなさんの応募をお待ちしております。 詳しくはVASILY 募集一覧ページ(Wantedly)をチェック!


ゲットだぜ!圧倒的成長を誇る「ポケモンGO」のグロースポイント3つ

Growth Hack

こんにちは! 毎日うだるような暑さで、駅から会社までの道のりで汗をかきすぎてお風呂上がりみたいに、ぐっしょり姿で出社しているkeiです! そんな猛暑の中、全米からビッグニュースが飛び込んできました。みなさんもうご存知でしょうか? 7月7日、七夕の日に米国で正式公開されたスマホ向けゲーム「Pokémon GO」!米国で社会現象にもなるほどの一大ブームを巻き起こし、何とあのTwitterやSnapchatをも揺るがす勢いで強烈にグロースしているんです。 ということで今回は、ポケモンGOの実態と、ビジネスに活かすポイントを調査してみました!

現実世界でポケモンに出会う! 「ポケモンGO」って一体どんなゲームなの?

ポケモンGO任天堂と「INGRESS」のNiantic社がタッグを組んで生まれた新感覚ゲームです。いわゆる昔ゲームボーイやDSでプレイしていたあの仕様とは、全く異なるという点がポイント。何と現実世界を舞台に、プレイヤーである私たちが直接歩きながら操作するという位置情報を使った近未来なゲームなんです! 私はまだ触ったことがないのですが、どうやらこんな感じになっているよう。

pokemongogif1

いる!ポケモンがいる! オフィシャルの動画を見てみると、もっと雰囲気がわかります。 https://www.youtube.com/watch?v=2sj2iQyBTQs やばいめっちゃ楽しそう!!!これを見ただけで、私もワクワクが止まらなくなってきました!いつも見ている光景の中で、ポケモンを捕まえたり、バトルしたり...。まさにあのゲームの世界が現実で体感できちゃうんです。その人気は、まだ公開していない国々にも届いており、相当数のアクティブユーザーがいます。(AndroidのAPKファイルをPC経由で端末にサイドローディングするユーザーがいるため)

pokemon7

ポケモンを探すために、1日歩き回り、足が痛くなる人も続出中なんだとか(笑)。その様子はYouTubeでも数多く上がっているのでチェックしてみてください。

前例のないスピードで広がり、 TwitterFacebookを超える勢い!

ゲームのローンチから1週間も経たないうちに、デイリーアクティブユーザー数2,100万人を記録し、すでに出会い系アプリ「Tinder」の2倍インストールされ、「Snapchat」の2倍のエンゲージメント率を獲得したポケモンGO。最近業界内で他にも急速に伸びたモバイルゲームはいくつかありましたが(Candy Crush、Clash Royale、Minecraft、Slither.ioなど)、 SurveyMonkeyの最新レポートによると、ポケモンGOは「米国史上最大のモバイルゲーム」のタイトルを獲得したんだとか。今やAndroid版Snapchatに迫り、Google Mapsさえ越えるかもしれないと指摘しているそう。 また、滞在時間に関してもポケモンGOは何とあのFacebookの記録を破っています。Facebookは平均利用時間第2位で22分8秒、Snapchatは18分、TwitterInstagram、Slither.ioが後に続きます。

pokemongo2

Pokémon Go tops Twitter’s daily users, sees more engagement than Facebook

他サービスを抜いていることは、これを見れば一目瞭然ですね!

ポケモンGOに学ぶ3つのグロースポイント

配信開始から数日でこれほどまでの人気を得られたのには、賢いマーケティング手法の数々にあります。その3つをご紹介します。

【① 口コミを上手く利用】

pokemon4

ソーシャルメディアが日常に溶け込み、24時間ネットに接続できる今の時代、どんなに企業がPRしても人々の心には届きづらいのが現状。ポケモンGOは街中で楽しむものなので、目に見える形で宣伝できます。通勤途中の道や、家の近くの公園などで、人々が同じゲームを楽しんでいる様子を見れば、自然に興味が湧いてくるでしょう。これにより大規模な広告を打つ必要は一切なく、広告予算も大幅に削減! あくまでもナチュラルに宣伝できるよう、上手く口コミを利用することでサービスの明暗は決まります。

【② 計算されたリリースタイミング】

pokemon5

ポケモンGOがリリースされたのは、初夏。子供も大人も外に出たくなるこの季節は、さまざまなフェスティバルが始まり、レジャー施設や、山、海など外に出たくなる行事がたくさん。もしリリースが真冬だったら、これほどまでにバズらなかったと思います。 また、初代のポケットモンスター(懐かしのゲームボーイ!)が発売されたのが、今からおよそ20年前。当時ポケモンに熱中していた子供達は、今購買力のあるオトナへと成長しています。そういった意味でも、このリリースのタイミングは非常に重要だったと思います。

【③ ずっと続けたくなる仕組みづくり】

pokemongogif2

ユーザーの「もっとプレイしたい!」という意欲を高めるには、インセンティブをつけることが必要不可欠です。ポケモンGOでは、レベルアップやジムでのバトル、さまざまなポケモンの捕獲など今までのポケモンゲームの機能に加え、歩いているだけでボーナスがもらえたりします。実際に街を歩く中で、レアなポケモンを見つけたりと特別感のあるインセンティブを得ることができれば、ユーザーのやる気は高まるでしょう。「やり続けることで絶対に得られる報酬がある」ということこそが、ユーザーのモチベーションにも繋がるということですね。

最後に

ポケモンGOはゲーマーが楽しむだけでなく、優れた事業者たちにとっても大きなチャンス! ポケモンが出現する場所では多くの人が集まるため、地域の商店やレストラン、映画館などがその機会を存分に利用しているんだとか。日本でもまもなく上陸するポケモンGO。ビジネスチャンスに溢れているこの仕組みを、あなたのサービスにも上手く取り入れて、大量のユーザーを「ゲットだぜ!」 pokemon6


進化し続けるVASILYで、私たちと一緒にファッションとITの新しい未来へ挑戦してみませんか? VASILYでは、中途・2017年新卒者を積極採用中!みなさんの応募をお待ちしております。 詳しくはVASILY 募集一覧ページ(Wantedly)をチェック!


コンバージョンをグロースハック!あなたのサービスで再度チェックしたい5つのテクニック

Growth Hack

こんにちは!グロースハック見習いのnaoです。

最近急に暑くなりましたね!サマーセールも真っ只中、弊社が運営しているファッションサービス「iQON」にも、今が買いのアイテムが目白押しです。

ショッピングに限らず、会員登録や申込など、ユーザーのコンバージョン数を増やすため日々試行錯誤を繰り返している方も多いはず。そこで今回は、コンバージョン増加のために使える5つのテクニックをご紹介します!

1:入力までの手間をとことんなくす

コンバージョンするために避けて通れないのが、フォーム入力です。極力入力項目を少なくするのはもちろん、事前にユーザー情報が取得できていれば自動で反映させるなど、既に施策を行っている方も多いかと思いますが、さらに、ほんのわずかな手間を省く等改善の余地があるかもしれません。

例えば、下の画像のフォームを見比べてみてください。

signup-forms

画像出典元

左は普通のフォーム、右はユーザーが最初に入力をする欄にカーソルを自動で合わせたフォームです。カーソルを合わせるなんて、1秒もかからないじゃん…と思うかもですが、オンラインマーケティングサービスを展開しているwishipondの記事によると、右のフォームのようにカーソルを自動で合わせることで45%もコンバージョンが増加したそうです。一瞬でもユーザーに迷わせることなく、スムーズに入力に入らせることが出来る有効なテクニックだと言えます。

2:CTAでちょっとずつ誘導する

どんなにフォームの最適化をしても、やはりフォーム入力はユーザーにとって面倒なもの。そこで使えるのが、CTAボタンです。

CTAとは、Call To Action(コール トゥ アクション)の略で、日本語で表すと「行動喚起」のことです。Webサイトに訪れたユーサーに具体的な行動へ誘導すること、もしくは、具体的な行動を喚起するイメージやテキストのことを指します。詳しくはSynergyMarketingのマーケティング用語集をチェックしてみてください!

例えば下の画像のように、まだ公開されてない情報をいち早くお届けするため、ユーザーに連絡先を登録してほしいケースですが、いきなり名前やメールアドレスの入力ではなく、まず情報を送ってもらうかどうかを決めるCTAボタンが設置されています。

call-to-action-button

画像出典元

ユーザーにとってハードルが非常に低く、ひとつずつ段階的にコンバージョンまで進むことができます。誰かに何かを依頼するとき、いきなり大きな依頼をするよりも、小さな依頼から少しずつすると受け入れられやすいという話がありますが、それに通ずるテクニックだなと思います。いきなりフォーム入力画面表示させてるよ!という方は、ぜひ試してみてください!

3:パースナライズされた情報を表示させる

すでにユーザー情報を取得している場合、表示される内容をパースナライズすることも効果的です。

とくに代表的なものは「名前」です。例えば、コンバージョンする場面とはちょっと違いますが、Facebook businessのヘルプセンターも個人の名前が出るようパースナライズされていますね。

facebook-bussiness

インバウンドマーケティングサービスを展開しているHubSpotの記事では、全員に同じ内容を表示させたケースより、パースナライズしたほうがコンバージョン率が42%良くなると発表しています。

4:離脱のタイミングで最適な価値を提供する

コンバージョン率を高めるチャンスは、コンバージョンをするタイミングだけではありません。特にチャンスなのは、ユーザーがまさに離脱しようとしているタイミングです!

例えばBehappy.meというサイトでは、サイトを閉じようとしているユーザーにポップアップを出すようにしています。私も実際にサイトを訪れてみて、カートにアイテムを追加した後閉じようとしたら、メールでカートの中身を送ることができるポップアップが出てきました。

behappyme-exit-popup

購入を迷ったあげくサイトを閉じようとしたり、誤ってサイトを閉じようとしてしまったユーザーにとって、同じ商品を探すという手間を省かせるとても価値あるポップアップですね。ポップアップの内容は、例のような便利さだけでなく、クーポンや無料購読など、離脱しようとしているユーザーに価値があると感じてもらえる内容にするのがポイントです。

5:リターゲティングをする

どんなにサービスを最適化させたとしても、やはり離脱してしまうユーザーは居るもの。でも大丈夫です!一度離れてしまったユーザーに対しては、リターゲティング広告でリーチしましょう。

リターゲティング広告とは、一度サイトに訪れて離脱した人が、後日他のサイトを見ているとき、そのサイトの広告面で離脱したサイトの商品等を表示させることができる広告です。代表的なリターゲティング広告としては、

<li>Google</li>
<li>Yahoo!</li>
<li>facebook</li>
<li>criteo</li>            

などです。

リターゲティングされたユーザーは、されていないユーザーに比べて、なんと70%コンバージョン率が高いという研究結果が出ています。

最後に

いかがでしたでしょうか。ご紹介した5つを改めて見てみると、「ユーザーの負担をとことん軽減し、ユーザー個人に沿った適切な内容を、適切なタイミングで表示する」という、基本的かつシンプルなテクニックだったかと思います。しかし、基本に忠実に、改善を積み重ねることが着実にサービスを成長させていきます。自社サービスに訪れてくれるユーザーはどんなユーザーなのか?コンバージョンせず離れていくのはなぜか?を常に考え、ぜひ様々な施策にトライしてみてください!

参照元7 Landing Page Growth Hacks To Skyrocket Conversions


進化し続けるVASILYで、私たちと一緒にファッションとITの新しい未来へ挑戦してみませんか? VASILYでは、中途・2017年新卒者を積極採用中!みなさんの応募をお待ちしております。 詳しくはVASILY 募集一覧ページ(Wantedly)をチェック!


iOS有料アプリTOP100を丸裸にしてみた。

Growth Hack

こんにちは!仕事にもようやく慣れ、早く梅雨が空けないか毎日願っている新卒グロースハッカー見習いのmikiです。 弊社の出している「iQON」は無料で楽しめるアプリですが、お金を払ってでも使いたい!とユーザーに思ってもらえるような価値を提供するべく、日々奮闘しています。そこで、人気有料アプリを分析することで今後の運営に活かしていきたいという意図から、今回私はiOSの有料アプリTOP100を調べてまとめました。 まさかの高額アプリもランクイン!?それではどうぞ!

有料アプリ上位100件、ぶっちぎりで多かったのはやっぱりあのカテゴリだった!

growthhack1

 グラフはApp Storeの有料アプリランキングTOP100(2016年6月14日調べ)をカテゴリごとにまとめたものです。

 ランクインしているカテゴリは様々でしたが、ぶっちぎりで多かったのはやっぱりゲームアプリ!その数は有料アプリTOP100の半数以上を占めています。次点で多かったのは写真アプリ。iPhoneのカメラ自体の性能もなかなか良いですが、さらに綺麗な写真が撮りたい!というこだわりを持った人たちに人気のようです。手軽に本格的な加工が可能で、もうフォトショップなんていらないかも!?その他は教育、エンターテインメント、ヘルスケアなど、バラエティに富んだラインナップになりました。

 価格設定も様々で、120円のものから2800円もするアプリまで!アプリにほとんどお金を掛けない私からすると驚きです…。さらに、1000円以上するアプリのほとんどがゲームアプリという結果に。ラインナップを見てみると、「ドラゴンクエスト」や「FINAL FANTASY」が大半を占めており、名作ゲームの根強い人気が伝わってきます。価格も1000~2800円とソフトを買うより安い!原作のファンからすると見逃せないアプリですね。ちなみに、ゲーム以外で1000円を超えていたアプリは「ATOK -日本語入力キーボード」という、ユーティリティアプリ1つだけでした。これは、iPhoneが海外の製品だからこその結果かもしれません。iPhoneの予測変換ってたまにこれじゃない!っていう変換がでてきたりするので、そういうストレスが解消されるのはいいかも!

有料アプリの中でアプリ内課金を導入している数は意外と…?

growthhack2 growthhack3 ユーザーにアプリをインストールしてもらい、使ってもらっていくうちにアプリ内でさらに課金を促す「アプリ内課金」。無料アプリではよく見られるシステムですよね。そんな「アプリ内課金」、有料アプリではあまり主流ではないようです。ユーザーからすると、有料アプリは「購入」するものなので、1度お金を払ってアプリをインストールした時点で「購入完了」という意識になり、追加でお金を払うことに抵抗感があるのかもしれません。 しかし、あくまでもこれはさまざまなカテゴリが含まれている有料アプリランキングの結果。カテゴリを「ゲーム」のみに限定したらきっと比率がかわるはず!

growthhack3 あれ、アプリ内課金の割合は少し増えただけで意外と変化がない…。アプリ内課金があるゲームアプリは、価格が120~240円という比較的安価なもの・パチンコやスロットというものが多いようです。300円を超えるアプリはほとんどがアプリ内課金をおこなっておらず、売り切りのタイプが主流のようです。ユーザーからすると、「売り切り」であるため、無料アプリのアプリ内課金のように、気づいたら○万円も課金していた…。というようなリスクがないため、安心して購入するのかもしれませんね。そう考えると、最初に数百円払うだけでずっと楽しめるのはとてもお得なのかも!

おわりに

いかがでしたか?「有料アプリ」というとゲームアプリを連想しがちですが、その数はTOP100の約半数にとどまるという結果に。イメージしてたものと違い、そこまでゲームアプリの圧勝でもありませんでした。つまり、写真アプリやユーティリティアプリもまだまだチャンスがあるということ。どんなカテゴリで勝負するかよりも、ユーザーのニーズをいかに汲みとって形にできるかが重要のようですね。弊社でも「iQON」のユーザーニーズを再確認して、より良いコンテンツを届けたいと思います!


進化し続けるVASILYで、私たちと一緒にファッションとITの新しい未来へ挑戦してみませんか? VASILYでは、中途・2017年新卒者を積極採用中!みなさんの応募をお待ちしております。 詳しくはVASILY 募集一覧ページ(Wantedly)をチェック!

*********************************************************************************************************```

一寸先は闇...!A/Bテストにおいて陥りがちな“やってはいけない”7つのこと

こんにちは! 前回Snapchatをテーマにしたブログで、お茶の間を賑わせたkeiです。 とうとう梅雨に突入しましたね〜。ジメジメした曇り空に、しとしと降る雨...あぁもう何かうちのサービスもいまいちパッとしないわ...ハワイ行きたい...と、お悩みのあなた! グロースハック見習いの私が、あなたのサービスをちょこっと改善させる技をご紹介します! 今回はグロースハックの要、誰もが知っている「A/Bテスト」について。あなたも間違ったA/Bテストを続けている可能性があるかも...!

今さら人には聞けない... 「A/Bテスト」ってぶっちゃけどういうこと?

growthhack2-06 インターネットサービスの会社では、よく聞くこの「A/Bテスト」というワード。簡単にいえば、ウェブやメルマガ、バナー広告などにおいて、SEOだったり、ランディングページの最適化を図るため、どちらがより良い結果をもたらすことができるのか、A・B二つのパターンを用意して結果を見極めるテストのこと。 このA/Bテストによるサービスの改善を繰り返すことで、バナーのCTRを上げる、離脱率を下げる、など部分的な改善を積み重ねていき、最終的には、コンバージョン率の向上、売り上げ増加へ繋げることで、Webプロモーションの費用対効果を高めます。 そう、これってまさに「グロースハック」なんです。

「A/Bテスト」の恐ろしさを、あなたはきちんと知っていますか?

慎重に結果を分析し、厳格なプロセスを構築して、様々な仮説を定式化データに落とし込み、統計を理解しようとする...。私たちはサービスを向上させたいその一心で、完璧なA/Bテストを行おうと努力していますよね。が、全ての過程を正しく行ったとしても、ほんの少しの要因で、それが台無しになってしまうことがあるんです....。しかも一瞬で。まさに一寸先は闇。全て教科書通りにいくわけではないということですね。 A/Bテストにおいて“やってはいけない”7つのことをご紹介します。

あなたは、こんなことをしていませんか?

① 分析ツールに全てのデータ結果を反映させていない ② 一つの結果が全てを表していると思い込む ③ 一度にたくさんのテストをする ④ フリッカーエフェクトについての知識がない ⑤ 長期間テストしている ⑥ ニュースや天気などの外的要因を意識していない ⑦ ブラウザやデバイスの互換性をチェックしていない

一つでも思い当たる節があったら即改善が必要です! さっそくチェックしていきましょう。

【1,分析ツールに全てのデータ結果を反映させていない】

growthhack2-17 A/Bテストは、いくつかのアクセス解析ツールと連携することで、さらに強力に分析することができます。一つのツールの結果だけで判断しようとするのは危険です。代表的な連携ツールは以下のようなもの。 ・Google AnalyticsAdobe Analytics ・Clicktale このようなツールと連携することで、テスト結果をセグメント別に分析したり、A/Bテストの結果をマップで分析し、行動の変化を読み取ることが可能になるんです。(アクセスのカウント方法やタイミングなどは、各ツールによって異なるので、その点は要注意。) それぞれのKPIを図るには、最低でも二つ以上の計測結果をみる必要があるということですね!

【2,一つの結果が全てを表していると思い込む】

growthhack2-19 常に新しい人で入れ替わるため、普遍的なコンバージョン結果なんて存在しません。よって、一つのA/Bテストで得たトラフィック結果は、全く異なるユーザーでテストする必要があります。そこで得た“誤差”こそがA/Bテストで得られる真の価値ということ。 忘れてはいけないことがもう一つ。あなたのサービスの競合相手が行っているキャンペーンなどが、トラフィックに影響を与えている可能性が高いということ。 結果を鵜呑みにせず、何かの影響を受けていないかどうか細心の注意を払い、あくまでも“仮設の一つ”として捉えることがポイントです。

【3,一度にたくさんのテストをする】

growthhack2-02 データを集めて測定し、分析、学ぶというプロセスには当然のことながら、時間がかかります。かといって一度にいくつかのテストを走らせてしまうと、それらがお互いに影響を与え、結果、どの要素がどのデータに影響を及ぼしているか判断できず、トラフィック分布をめちゃくちゃにしてしまう可能性があります。 もちろん同時にいくつかのテストを走らせることは可能ですが、どれだけトラフィックが影響を受けているかということを常にウォッチしていることが重要です。

【4,フラッシングについての知識がない】

“フラッシング(フリッカーエフェクト)”という現象を皆さんはご存知ですか?(私は初耳でした!) JavaScriptエンジンが、ページをローディングしている間、作成したテストページが表示される前に、元ページが一瞬(0秒未満)ちらついて表示されてしまうことです。 分かりやすく、新作コスメ販売のLPで例えてみましょう。 A→コスメのグラフィックを全面に押し出したページ B→コスメの効果に関する詳細なテキスト情報を盛り込み、グラフィックを弱めたページ というA/Bテストを実行したとします。 ここでフラッシングが起きると、まず一度 Aのグラフィック全面パターンをユーザーに見せ、その後 Bの詳細テキストパターンを表示します。 この時点でユーザーは「あれ?今何か切り替わった気がするけれど何だろう?」と不審に思います。このようなフラッシングによるページのちらつきは、ユーザーの心理・行動に影響してしまう可能性があります。 上記のテストで「詳細な情報のあるBパターンの方がCVが高い(もしくは低い)」という結果が出たとしても、フラッシングがあったことにより結果の信憑性を下げてしまいます。 手動で行うことも不可能ではありませんが、より正確にテストするならば、下記のような自動ツールを利用するのも手かもしれませんね。 ・ Optimizely ・ planBCD ・ Qualaroo ・ ClickTale ・ Kissmetrics ・ DLPO

(フラッシングについて詳細を知りたいという方はこちら

【5,長期間テストしている】

growthhack2-03 A/Bテストにおいて忘れてはいけないのが、クッキーについて。(チョコチップクッキーのことを思い浮かべた人は、残念ながら私と同じレベルの人間です) クッキーとは、あなたが訪問したウェブサイトにより送られたユーザー属性などの情報のことです。この情報はあなたのブラウザに溜まっていきます。が、ポイントはこのクッキーには“有効期間”があるということ。 たとえば、ブラウザでデフォルトに設定された有効期間のクッキー情報と共に、30日以上A/Bテストを走らせたとします。クッキーで判別した1人のユーザーに、何度もそのA/Bテストをさらすことになり、クッキー情報の期限が切れた時、そのユーザーがすでにA/Bテストを体験済みか否か判別つかなくなるわけです。よって得られたデータのクオリティは悪くなってしまうのです。 もし、長期でテスト期間を設けるのであれば、“クッキーの有効期間”についてきちんと考慮してくださいね。

【6,ニュースや天気などの外的要因を意識していない】

大雨の日と、晴天の日。 忙しく仕事をしている平日と、ゆったり時間に余裕がある休日。 事件があった日と、穏やかで平和な日。 それぞれのユーザーの心理やそれによる行動は、こうしたことで大幅に変わってきます。 ところが、A/Bテストで得られた統計は、あくまでも絶対的な「数字」を見ているだけに過ぎず、上記のような外的要因は加味していません。 growthhack2-04 このgifのように「真っ赤な太陽が出たら、コンバージョン率があがる」なんてことも大いにありえるのです。そのため、良くも悪くも得られた結果に異常値が出ていたときに、どのような要因が影響したのかをすぐに理解できるよう、様々なニュースに関心を向けていることが必要です。

【7,ブラウザやデバイスの互換性をチェックしていない】

growthhack2-18 一つの機器のみでテストするなんてナンセンス!  インターネットユーザーの80%はスマホから様々な情報を入手しています。それなのにブラウザだけでテストして、ブラウザのみの最適化を行っていたら? 結果は明白ですよね。常に全てのブラウザと機器でテストすることで、よりよい改善結果が得られるはずです。

海外のCVR改善事例まとめ3選

ここで実際にどのようなA/BテストでCVRが改善されたのかを、海外の事例からみてみましょう。

① グローバルナビゲーションの削除とフォームの変形でCVR336%

growthhack2-08 How A Single A/B Test Increased Conversions by 336% [Case Study] フォームをページ内に配置する際には、しっかりとファーストビューに収めるとCVRが向上!

② フォームを垂直に配置してCVR52%向上

growthhack2-09 A/B test case study – Arenaturist booking engine layout フォームを画像下部に水平に配置するよりも、画像にかぶせるように配置することでCVRが向上!

③ 「Twitter」というテキストリンクを「here」というテキストリンクにすることで、クリック数が75.2%向上

growthhack2-11 Top 7 A/B Testing Case Studies: Inspirational Real-life Examples & Data - Anne Holland 安易に飛び先のページ名をリンクにするよりも、○○(サイト名など)は「こちら」という部分をリンクにすることでクリック率が向上!

最後に...

非常に基本的な内容だったかもしれませんが、サービス運営において意思決定する前に、まずはトライしておきたい重要なことですよね。何をすることが良くないのか、何が失敗につながるのか。そのポイントを適切につかむことも非常に重要なポイントです。日々のタスクに追われていると、つい目の前のことを黙々と片付けるだけになりがちですが、常にアンテナを張り、テストを繰り返すフローを業務に入れることが重要です。 そして、得られたテスト結果をもとに、よりブラッシュアップを繰り返し、クリエイティブの精度を高めていくことで、イケているサービスに成長していくのです。私もスマートかつ理論的に話ができるように、これからもA/Bテストを含むデータ活用について勉強していきたいと思います!

あなたもこれを機に、A/Bテストで今一度サービスを見直してみませんか?

参照元Warning! Is the world sabotaging your A/B Tests?


進化し続けるVASILYで、私たちと一緒にファッションとITの新しい未来へ挑戦してみませんか? VASILYでは、中途・2017年新卒者を積極採用中!みなさんの応募をお待ちしております。 詳しくはVASILY 募集一覧ページ(Wantedly)をチェック!


グロースしているサービスはカスタマーサポートがすごい!海外企業の事例4選

Growth Hack

こんにちは、iQONグロースハッカー見習いのnaoです!グロースハックブログ、2回目の投稿です!

グロースハッカー見習いって普段何してるの?という感じですが、私の場合、コミュニティマネジメントをキーにして、先輩グロースハッカーと一緒にiQONのグロース施策を行っています。

コミュニティマネジメントの一貫として、カスタマーサポートは毎日欠かさず行います。カスタマーサポートというと、問い合わせ対応のイメージが強く、売上には直接関わらないコストセンターだと思われることが多いのではないでしょうか。

しかし、カスタマーサポートは、ユーザーの意見を受け、問題解決を行い、サービスをグロースさせる存在であるべきかと思います。そして、グロースしているサービスはカスタマーサポートにすごい逸話をもっていたりします。

そこで今回は、グロースしているサービスを運営している海外企業4社のカスタマーサポートを挙げて共通点を見出し、最後に弊社VASILYで行っていることをご紹介したいと思います!

1:Amazon

amazon_logo

画像出典元

ご存知の方も多いかもしれませんが、Amazonはカスタマーサポートが手厚く、数々の逸話があります。

あるユーザーは、Amazonでお子さんのためにクリスマスプレゼントを購入した際、家には配送されたものの、回収する前に盗まれてしまいました。そのことをカスタマーセンターに連絡したら、クリスマスに間に合うよう、同じ商品を、追加料金なしで届けてくれたという逸話があります。

このような対応ができるのも、Amazonがカスタマーサポートを非常に重視する文化だからと言えます。掲げている理念”Earth's most customer-centric company”からもよく分かります。

特に、CEOのジェフ・ベゾスはカスタマーサポートにおいて問い合わせのしやすさと透明性を重視し、個人アドレスを公開して直接コンタクトを可能にしています。また、全員がユーザーを理解することがより良い組織を作ると考え、毎年マネージャー数千人が2日間、コールセンターで研修を行っているそうです。

2:Zappos

zappos_logo

画像出典元

Amazonの子会社であり、靴のネット通販サービスを運営しているZapposも有名です。

逸話のひとつを紹介すると、あるユーザーは、左脚がしびれる病気にかかってしまっている母に合う靴はないかと思い6つの靴を購入しました。しかし、結局合うものが無く全て返品したのですが、後日、病気がよくなることを願って花が送られ、さらに家族全員がZapposが取り扱っているすべての商品の配送料が無料になるVIPメンバーに登録されたそうです。

ZapposもAmazonと同じく、”Deliver WOW Through Service”モノではなく感動を届けようというユーザーに対する理念を掲げています。

その理念のもと、例えばユーザーとの電話はいくらでも時間をかけて良いとされていたり、マニュアルがなかったり、在庫がないときは他社サイトの情報を調べて案内するといった、他の企業では見られないであろう方針があります。

また、社員の評価基準には「顧客評価」が入っており、専門チームが実際に顧客にリサーチして10段階評価を行っているそうです。理念と制度が一貫していてすごいです。

3:Airbnb

airbnb_logo

画像出典元

世界中のユニークな宿泊施設が予約できるAirbnbは、2011年からメールと電話で24時間365日対応できるカスタマーサポート体制を築いています

なんとAirbnbは、このサポート体制を1ヶ月で築いたそうです!Airbnbジェシカはインタビューで、「オンラインのユーザーは時間に非常に敏感で、サービスが世界中に広がり自社の時間帯とは違う時間帯で生きているユーザーが多い以上、どのサービスにもこのような体制が必要になる可能性が高い」と答えています。

4:Buffer

buffer_logo

画像出典元

BufferとはSNS投稿の予約ができるアプリで、リリースから3年でユーザー数が120万に達し、現在は世界中で230万以上のユーザーがいる急成長サービスです。

Bufferは特に組織体制がユニークなことで有名で、CEOジョエル・ガスコインインタビューによると、なんと「世界中にユーザーがいるのに、ひとつの国の勤務時間内に問い合わせの対応するなんてナンセンスだから」という理由で完全リモートワークにし、世界中に社員のネットワークを築いて運営しています。

共同創始者であるレオ・ヴィードリッヒは、あるユーザーが記事でBufferのことを書いたら非常に丁寧なメールを送り、かつFB内容を改善につなげたことがあるそうです。トップのカスタマーサポートへの姿勢が違います。

また、リモートワークの他、ユーザーとのコミュニケーションを改善するために、メールの他SNSやチャット等、様々なツールを使用しているそうです。例えばslackでは、ユーザーにチャンネルを公開し議論をしているそうです。

以上4社をご紹介しましたが、どの会社も非常にカスタマーサポートを重視しており、体制を築いていることが分かります。

VASILYで取り組んでいること

弊社はzendeskというツールを導入しています。slackと連動させ、zendeskに届いた問い合わせはslackで見られる仕組みになっています。

vasily_usersupport

この仕組みにより、早いスピードで対応できるようになります。私が他の業務をしていて確認できていないタイミングでも、急ぎであれば気づいた人が教えてくれたり、調査を依頼する前にエンジニアさんがすでに調べてくれていたりします。全員がユーザーの声を意識してサービスを運営する文化が根付いています。

カスタマーサポートに全員が関心を寄せられる仕組みをつくろう!

グロースしているサービスは、カスタマーサポートをコストセンターと捉えず、制度やツール活用によって全社で取り組む体制を築いていることをご紹介しました。

カスタマーサポートに問い合わせるユーザーは、明らかにサービスに対する問題を抱えており、解決できなければ離脱間際であると考えられます。そのため、おろそかにすれば離脱は増加し、反対に問題解決+αで価値を提供することができれば、そのユーザーは継続してサービスを使ってくれるようになります。つまり、カスタマーサポートは、グロースハックのフレームワーク「AARRR」モデルのうち、「Retention」にきく施策ができると言えます。

カスタマーサポートに全員がアクセスでき、積極的に関われるよう仕組みを整えてみましょう!


進化し続けるVASILYで、私たちと一緒にファッションとITの新しい未来へ挑戦してみませんか? VASILYでは、中途・2017年新卒者を積極採用中!みなさんの応募をお待ちしております。 詳しくはVASILY 募集一覧ページ(Wantedly)をチェック!


課金のタイミング設定がビジネスグロースの鍵?

Growth Hack

はじめまして!この春新卒でVASILYに入社した、iQONアシスタントディレクターのmikiです。先に更新したnaoさん、keiさんとともに、立派なグロースハッカーを目指してがんばりますのでよろしくお願いいたします。

さて、私にとって記念すべき第1回目のブログは課金システムの支払いタイミングについて書きたいと思います。 どうしてこのテーマにしたかといいますと、弊社が運営しているiQONには「iQONプレミアム」というユーザー課金型のサービスがあるのです!(ご存知でしたか?) この「iQONプレミアム」ですが、まだまだ課題が山積みでブラッシュアップが必要だと感じています。提供する価値やサービスはもちろん、適切な価格やどのようにユーザーに課金してもらうのか…、もっと良いシステムはないのか常に検討しており、グロースハックという手法で解決しようと考えています。いろいろヒントを探しているうちに、「課金のタイミング」にグロースの鍵があると感じたため、適切な課金タイミングについて自分なりにまとめてみました。

課金タイミング、都度払いが最強説!?
ータイミングの違いによるメリット・デメリットの比較ー

インターネットサービスのユーザーの課金方法は、大きく分けて先払いと都度払いの2つに分類されます。(実際には後払いもありますが、インターネットサービスにおいて後払いを採用していることは少ないので今回は省きます。) まずはこちらの課金タイミングのメリットデメリットの比較表をご覧ください。 先払いも後払いもそれぞれメリットデメリットがあります。 企業側からすると、先にある程度まとまった金額が入る「先払い」が一見良さそうに見えますが、実は「都度払い」には、サービスをグロースさせるのに必要な2つのメリットがあるのです!

【メリットその1】都度払いはリテンションに効く

(http://goo.gl/j24ixYより)

これは、あるアメリカのスポーツジムにおいて、会費を支払うタイミングを「年間払い」「半年払い」「3ヶ月払い」「1ヶ月払い」の4つにグループ分けして、ユーザーの参加率をグラフ化したものです。 年間払いにしたユーザーは、すぐに参加しなくなり、1年が経つ頃にはほとんどのユーザーが参加しなくなっていることがわかりますね。 半年払いと3ヶ月払いのユーザーも、更新の時期になると参加率が上がりますが、安定しているとは言えません。 それに比べ、1ヶ月払いを選択しているユーザーは、他と比較すると参加率が高く、安定した数字を維持しています。つまり、課金タイミングを都度払いに変更することで、リテンションを向上させることに成功しているのです!

【メリットその2】都度払いは一度で二度美味しい!顧客単価を上げるチャンスが増える

先ほど、都度払いのユーザーの参加率のお話をしましたが、次は具体的に「参加率が高いと継続率以外にどんなメリットがあるの?」ということに触れたいと思います。

仮に、12万円を一括で支払い、年間6回しか利用しないAさんと、毎月1万円ずつ支払っていき、年間12回利用するBさんがいるとします。Bさんのほうが同じ12万円でも年間で6回多く参加していることになります。つまり、企業からすると、AさんよりBさんのほうが6回も多く+αでサービス(商品)を売るチャンスがあるのです!

また、課金タイミングを都度払いに設定することで、前回のブログでkeiさんが紹介した「スナップチャット」のような、入口は無料にしてユーザー数を増やし、アプリに愛着をもってもらい、+αで有料サービスを都度払いで提供する…といういわゆるフリーミアムのビジネスモデルも可能になります。

おわりに

企業があまり重要視しない「支払いタイミング」の設定一つで、ビジネスに大きな差が生まれることがよくわかりますね。課金サービスを行うにあたり、弊社でも適切な支払いタイミングを検討してビジネスをさらに成長させていきたいと思います!

次回はapp storeの有料アプリ上位100個がどんな支払いタイミングを設定しているのか調べてみたいと思います!おたのしみに!


進化し続けるVASILYで、私たちと一緒にファッションとITの新しい未来へ挑戦してみませんか? VASILYでは、2017年新卒者を積極採用中!みなさんの応募をお待ちしております。 詳しくはVASILY 新卒採用ページ(Wantedly)をチェック!