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ゲーミフィケーションを活用してユーザーの継続率UP!参考になるアプリ・サービス事例10選

Growth Hack Retention ゲーミフィケーション 海外サービス事例

ゲーミフィケーションとは

ゲーミフィケーションとは、ゲームのメカニズムをゲームではない分野に応用しようというコンセプトです。アプリやWebサイトで多く応用されており、ユーザーのエンゲージメントを高めることに効果を上げています。

今回は、そんなゲーミフィケーションを活用して、ユーザーの継続率を向上させた10つのアプリ・WEBサービスの事例をご紹介します。

 

グロースハックって何って方はこちらの記事をどうぞ。 「グロースハック」とは

 

1、Foursqare

ユーザーのアクションの回数や種類によってバッチを付与することで、ユーザーの継続率を飛躍的に向上させています。

たとえば、イタリアンレストランカテゴリの場所に5回チェックインすると、上の画像のようなバッチがもらえるなど。  

   

2、umano

"umanoとは、本国LifehackerやThe Atlanticに掲載されている記事の中でも人気のある記事を、プロのナレーターが美しい英語で読み上げてくれるアプリ"

僕もリスニング力を鍛えるために毎朝通勤時に使っているのですが、自分が今まで聞いた記事数や、時間、カテゴリなどをチャートにしてくれるため、経験値をためているようで自然と続けることができます。

   

3、Mailbox

少し前にWEB上に大行列を作って話題になったMailboxですが、ゲーミフィケーションの活用法もピカイチです。

「メールは全てアーカイブし、boxは空に。」が基本コンセプトであるMailboxでは、boxが空の状態になると、日替わりの美しい写真を見ることができます。

使って見るとわかりますが、この画像をみるのが結構楽しみだったりします。  

   

4、#Nwplyng

今自分が何を聞いているかを共有するアプリである#Nwplyngでは、ユーザーが音楽をFacebookTwitterなどでシェアすることで「レコード」と呼ばれるバッチをもらうことができます。 更に、特定のアーティストの曲を12曲シェアすることで、そのアーティストのレコードを付与することで、ユーザーのエンゲージメントを非常に高めています。  

   

5、Starbucks

アプリを使ってリアルビジネスの利用率を伸ばした例としては、USのStarbucksアプリが挙げられます。

このアプリは実にシンプルで、コーヒーを1杯頼むたびに、アプリ内のカップにスターが1つずつ溜まっていきます。 スターを入れていって、カップを満杯にするビジュアルデザインのおかげで、ユーザーは継続してコーヒーを頼むモチベーションが湧き、注文数の増加につながったようです。  

   

6、食べログ

食べログのレビュアーランキングなどもゲーミフィケーションの例です。

これにより、ユーザー間に競争精神が生まれ、投稿数を維持しています。  

   

7、楽天

楽天の「〇〇会員になるためには、あと〇〇ポイント」という現在の位置を伝える + プログレスバーでビジュアル的に見せるなども効果的なゲーミフィケーションの例です。  

   

8、ロムニー選挙戦時の資金集め

以前、ブログでも紹介した事例ですが、先の米選挙では、Aaron Ginnというグロースハッカーが、ロムニー候補の元で個人献金集めや支持者の関与度の向上に尽力しました。

数々のグロースハック施策の一つとして、彼は献金画面にプログレスバーを設けました。

その結果、献金をした人はプログレスバーを100%にするために、 追加で献金をしたいという衝動に駆られることになります。

この施策によって、ロムニー陣営は繰り返し献金をする支持者の数を3倍に増やし、 結果的に1億8000万ドル(約140億円)の献金を集めることに成功しました。  

   

9、ソーシャルゲーム全般

もはやありきたりな感は否めないですが、ソシャゲのログインボーナスは、ユーザーの継続率を高める非常に有効な手です。 僕もゲームなんてしててはいけないと思いながら、クリスタルをもらうためにちょいちょい開いてしまっています笑  

   

10、iQON

つい先週末にAndroidでリリースした機能なので効果は未知数ですが、コンテスト受賞歴や、公式コレクションの掲載歴などをマイページで一覧で見られる機能を提供することによって、ユーザーの継続率UPを狙っています。  

   

まとめ

ゲーミフィケーションは下手をすれば、ユーザーをしらけさせてしまいますが、効果的に使えばユーザーの利用率を飛躍的に伸ばすことができます。

VASILYでも今後ゲーミフィケーション要素をうまく取り入れていこうと考えているので、その結果などをお知らせしたいと思います。