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コンバージョンをグロースハック!あなたのサービスで再度チェックしたい5つのテクニック

Growth Hack

こんにちは!グロースハック見習いのnaoです。

最近急に暑くなりましたね!サマーセールも真っ只中、弊社が運営しているファッションサービス「iQON」にも、今が買いのアイテムが目白押しです。

ショッピングに限らず、会員登録や申込など、ユーザーのコンバージョン数を増やすため日々試行錯誤を繰り返している方も多いはず。そこで今回は、コンバージョン増加のために使える5つのテクニックをご紹介します!

1:入力までの手間をとことんなくす

コンバージョンするために避けて通れないのが、フォーム入力です。極力入力項目を少なくするのはもちろん、事前にユーザー情報が取得できていれば自動で反映させるなど、既に施策を行っている方も多いかと思いますが、さらに、ほんのわずかな手間を省く等改善の余地があるかもしれません。

例えば、下の画像のフォームを見比べてみてください。

signup-forms

画像出典元

左は普通のフォーム、右はユーザーが最初に入力をする欄にカーソルを自動で合わせたフォームです。カーソルを合わせるなんて、1秒もかからないじゃん…と思うかもですが、オンラインマーケティングサービスを展開しているwishipondの記事によると、右のフォームのようにカーソルを自動で合わせることで45%もコンバージョンが増加したそうです。一瞬でもユーザーに迷わせることなく、スムーズに入力に入らせることが出来る有効なテクニックだと言えます。

2:CTAでちょっとずつ誘導する

どんなにフォームの最適化をしても、やはりフォーム入力はユーザーにとって面倒なもの。そこで使えるのが、CTAボタンです。

CTAとは、Call To Action(コール トゥ アクション)の略で、日本語で表すと「行動喚起」のことです。Webサイトに訪れたユーサーに具体的な行動へ誘導すること、もしくは、具体的な行動を喚起するイメージやテキストのことを指します。詳しくはSynergyMarketingのマーケティング用語集をチェックしてみてください!

例えば下の画像のように、まだ公開されてない情報をいち早くお届けするため、ユーザーに連絡先を登録してほしいケースですが、いきなり名前やメールアドレスの入力ではなく、まず情報を送ってもらうかどうかを決めるCTAボタンが設置されています。

call-to-action-button

画像出典元

ユーザーにとってハードルが非常に低く、ひとつずつ段階的にコンバージョンまで進むことができます。誰かに何かを依頼するとき、いきなり大きな依頼をするよりも、小さな依頼から少しずつすると受け入れられやすいという話がありますが、それに通ずるテクニックだなと思います。いきなりフォーム入力画面表示させてるよ!という方は、ぜひ試してみてください!

3:パースナライズされた情報を表示させる

すでにユーザー情報を取得している場合、表示される内容をパースナライズすることも効果的です。

とくに代表的なものは「名前」です。例えば、コンバージョンする場面とはちょっと違いますが、Facebook businessのヘルプセンターも個人の名前が出るようパースナライズされていますね。

facebook-bussiness

インバウンドマーケティングサービスを展開しているHubSpotの記事では、全員に同じ内容を表示させたケースより、パースナライズしたほうがコンバージョン率が42%良くなると発表しています。

4:離脱のタイミングで最適な価値を提供する

コンバージョン率を高めるチャンスは、コンバージョンをするタイミングだけではありません。特にチャンスなのは、ユーザーがまさに離脱しようとしているタイミングです!

例えばBehappy.meというサイトでは、サイトを閉じようとしているユーザーにポップアップを出すようにしています。私も実際にサイトを訪れてみて、カートにアイテムを追加した後閉じようとしたら、メールでカートの中身を送ることができるポップアップが出てきました。

behappyme-exit-popup

購入を迷ったあげくサイトを閉じようとしたり、誤ってサイトを閉じようとしてしまったユーザーにとって、同じ商品を探すという手間を省かせるとても価値あるポップアップですね。ポップアップの内容は、例のような便利さだけでなく、クーポンや無料購読など、離脱しようとしているユーザーに価値があると感じてもらえる内容にするのがポイントです。

5:リターゲティングをする

どんなにサービスを最適化させたとしても、やはり離脱してしまうユーザーは居るもの。でも大丈夫です!一度離れてしまったユーザーに対しては、リターゲティング広告でリーチしましょう。

リターゲティング広告とは、一度サイトに訪れて離脱した人が、後日他のサイトを見ているとき、そのサイトの広告面で離脱したサイトの商品等を表示させることができる広告です。代表的なリターゲティング広告としては、

<li>Google</li>
<li>Yahoo!</li>
<li>facebook</li>
<li>criteo</li>            

などです。

リターゲティングされたユーザーは、されていないユーザーに比べて、なんと70%コンバージョン率が高いという研究結果が出ています。

最後に

いかがでしたでしょうか。ご紹介した5つを改めて見てみると、「ユーザーの負担をとことん軽減し、ユーザー個人に沿った適切な内容を、適切なタイミングで表示する」という、基本的かつシンプルなテクニックだったかと思います。しかし、基本に忠実に、改善を積み重ねることが着実にサービスを成長させていきます。自社サービスに訪れてくれるユーザーはどんなユーザーなのか?コンバージョンせず離れていくのはなぜか?を常に考え、ぜひ様々な施策にトライしてみてください!

参照元7 Landing Page Growth Hacks To Skyrocket Conversions


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